自撮り棒なんて目じゃない?片手サイズのドローン「ZANO」が話題

公開日: : IT, らいとめNews

――自撮り棒なんて目じゃない?片手サイズのドローン「ZANO」が話題

先日、米・amazonがドローンによる配送サービスが予定よりも早い段階で投入できそうだという話がありましたが、ドローンは大企業だけでなく、個人でも、それこそ「一人一台」の時代が来るかもしれません。

Kickstarterで話題の片手サイズのドローンがそれ。

名前を「ZANO」といいます。

こちらのプロダクト、目標出資金額125,000ポンド(約2,350万円)に対して、執筆時点で約477,000ポンド(約8,970万円)の調達を成し遂げた驚愕のプロダクトです。

ZANO

■「ZANO」

片手サイズのドローン「ZANO」。

なぜこれほどまでに注目度が高いのか。

それはZANOが片手サイズと小型にも関わらず、多くの機能を持ち合わせているためです。

例えば操作性。他のドローンにもあるように、スマートデバイスを用いるのですが、その操作性はユニーク。

直接画面での操作も可能なのはもちろんのこと、デバイス本体を傾けて操作するジェスチャー操作も可能としています。Wiiみたいなゲーム感覚でドローンを動かせちゃう。

ZANO2

他にも、デバイスを追従する為のGPS、障害物を避ける為のIRセンサーやエコーを利用するソナー、高度を認識するための高度計、500万画素のHDカメラと高感度デジタルマイクなどなど・・・

小型であるにも関わらず、その機能は多彩。

また、最高速度は約40キロメートルにもなり、飛行時間は約10分〜15分程度ですが、バッテリーが着脱式なので予備電源があれば続けて撮影が可能。

バッテリーが失くなると、デバイスの元へ自動で帰ってくる機能もあります。なんて賢い。

ちなみに「ZANO」には、段階的なゴールが設定されていて、調達できた資金にあわせて新機能を追加していくプロジェクトになっています。

すでに25万ポンドは達成しているので、この資金で360°のパノラマ撮影機能を追加するようです。(次のゴールは75万ポンド!)

そんな話題のZANO。

139ポンド(約2万6,000円)で本体+12ヶ月の無料アップデート保障などが手に入り、189ポンド(約3万6,000円)にて専用ケースやポータブル充電スティック等の特典がプラスされます。期限は2015年1月9日まで、ZANOの出荷は2015年6月となっております。

今年のトレンドに自撮り棒がありましたが、来年は自撮りドローンが飛び交っているかもしれませんね。

■ネットの反応

便利過ぎて上空での衝突事故とか、覗きや侵入などに多用されたりして刑事民事の争いが多発したりして…

むかし、トリィを作れないか?と思っていたけどこういう時代になったんだね

風に弱そうなのが心配だw

これは本気で欲しいな・・・

その辺飛んでたら虫取あみで捕獲されそうw

技術自体は昔からありそうだけど、発想の転換だよね。

技術の発展そのものは好ましいのだけど、既に飛行場周辺でニアミスの話もあるので利用規範についての周知が必要になる。

>「その辺飛んでたら捕獲されそう」は確かにあり得るかも…w
技術は素晴らしいけど、飛ばす場所が・・・となると少し悩みますね。

Kickstarter「ZANO」

https://www.kickstarter.com/projects/torquing/zano-autonomous-intelligent-swarming-nano-drone

参考
http://www.gizmodo.jp/2014/12/post_16049.html

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