「サグラダファミリア」が2026年に完成予定!聖堂内がグーグルストリートビューで公開

公開日: : らいとめNews, 生活

――未完成の巨大教会「サグラダ・ファミリア」、2026年に完成予定 その聖堂内がGoogleストリートビューで公開

バルセロナが誇る建築家アントニオ・ガウディが、生涯をかけて取り組んだ未完の教会、サグラダファミリア。

着工から130年も経過しており、完成までには300年くらいはかかると言われていた。

しかし、現在ではその完成が2026年を見込まれており、1882年の着工から150年弱で完成することとなり、「工期半減」になりそうだ。

理由には、3Dプリンター導入・高品質コンクリート開発・入場者増加による財源安定などが挙げられる。

我々が生きているうちのその完成を見ることが出来そうである。

サグラダファミリア

■サグラダファミリア、2026年に完成の見込み

スペイン・カタルーニャ出身の建築家アントニ・ガウディ氏が手掛けた未完成の巨大教会「サグラダ・ファミリア」(聖家族教会)。

完成までには300年くらいかかると言われていたが、現在ではその半分の150年くらいでの完成が見えてきた。

3DプリンターやCNC(コンピューター数値制御)の石材加工機といった先端IT(情報技術)の活用が背景にはある。

BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング:コンピューター内にバーチャルな建物を構築し、その情報を設計・施工・管理など全プロセスで活用する手法)も、CNCの工作機械もなかった19世紀から、よくぞこのような複雑な建物をつくってきたものだと、巨匠アントニ・ガウディをはじめ、建設プロジェクト関係者には敬意を払いたい。

ちなみに、日本人も彫刻師・外尾悦郎氏がサグラダ・ファミリアの「生誕の門」に数多くの彫刻を飾ったり、漫画家・井上雄彦が扉に刻む文字を書いたりと参加している。

また、サグラダファミリアは贖罪教会なので、建築費は寄付と観光収入でまかなわれている。

1990年代以降は訪問者の流れと作品の世評の高まりが財政状況を好転させた。

スペインの経済成長や入場料収入などに支えられて進捗は加速したことも、完成が早まりそうな理由となっている。

■Googleストリートビューに内部画像が追加

「サグラダファミリア」の内部画像が、Googleストリートビューに追加。

通常のストリートビューと同じく360度動かせ、天井のデザインもはっきりわかるほど高画質で、内部の様子を見ることが出来る。

現地だと入場に14.8ユーロ(約2210円)必要だが、こちらは無料で見ることができる。

興味のある方はぜひ覗いてみてはいかがだろうか。

サグラダファミリア Googleストリートビュー

サグラダファミリア Googleストリートビュー1

サグラダファミリア Googleストリートビュー2

サグラダファミリア Googleストリートビュー3

Googleはこのほかにも、「アルハンブラ宮殿」のライオンの噴水や、「代議院議事堂」の内部画像などスペインの名所を多数新たに公開している。

■参考元

未完のサグラダ・ファミリア、IT駆使で工期150年短縮 ―日本経済新聞

めっちゃ綺麗! サグラダ・ファミリアの聖堂内 Googleストリートビューで公開 ―ねとらぼ

2026年完成と話題の”サグラダ・ファミリア”の豆知識 ―Neverまとめ

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