【意味ねえ…】スマホ・クーリングオフ制度導入予定 ※本体は対象にならない模様

公開日: : IT, らいとめNews

――スマホに8日間のクーリングオフ制度導入 解約無料に。ただし本体は・・・

9日、総務省はスマートフォンなど携帯電話の通信サービスの契約に関し、利用者が違約金を支払うことなく無条件で解約できる期間を、契約から8日以内とする方針を固めました。

導入は来年からの予定で、いよいよ具体的なルール作りの段階に入ったようです。

スマホ クーリングオフ

ソース→http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF09H04_Z01C14A2MM0000/

■スマホにもクーリングオフ制度

9日、契約直後から8日以内であれば、利用者が違約金を支払うことなく無条件で解約できる制度の導入を総務省が検討していることを発表した。

クーリングオフが適用されている保険や訪問販売と同じ期間の確保となる。

既に、ソフトバンク・モバイルが「電波保証プログラム」として導入しているが、今後はドコモやauも導入されそうだ。

これにより消費者は、もっと気軽に、買いやすくなる。さらに購入前にスマートフォンをお試しできるサービスの導入も検討中とのことだ。

クーリングオフと組み合わせると、「乗り換えて失敗した」ということは減るかもしれない。

参考
http://www.gizmodo.jp/2014/12/8_36.html

■ただし…

スマホの契約をめぐっては、複雑な料金制度を十分に説明しないで販売する問題が目立っている。

携帯電話の契約に関する、消費者契約センターへの苦情や相談は毎年数万件を超えており、総務省はクーリングオフ導入を検討してきたものの、携帯キャリアと代理店はこれに猛反発してきた。

今回、クーリングオフのような制度が導入されるとのことだが、本制度の名称はクーリングオフではなく、あくまで「初期契約解除ルール」。

実際には、スマートフォン本体の返品は不可能という形に落ち着きそうだとのこと。

2015年にはSIMロック解除が義務化されることもあり、端末を他社で使うことが理論的には可能。

しかしながら携帯キャリアは、高額の端末代金を、通信料からの割引で和らげる販売方式を取っているので、「契約解除ルール」を使うと高額の端末代だけが残ることになる。

業界の反対に屈して端末本体を返品の対象外としたのは、制度の骨抜き以外の何物でもなく、おそらくこの制度の利用者は非常に限られるのではないかと推測している。

参考
http://smhn.info/201412-smartphone-cooling-off-2

つまり・・・

“契約”自体は、8日の間「電波入りにくいから」とかで解約を無条件で出来るけども、本体はこの”契約”に入ってない。

→本体は大抵の場合、月額などに加算する形で割引いているので、無条件解約をした場合、本体だけ買い取ることに?

→結局、パソコンなどのように一括で端末を先に購入している人が、「どこの回線使おうかな」っていう少ないケースでだけ有効

ってことでしょうか。まだルールが確定していないので、イマイチ分からない部分も多いのですが、消費者側が求めているのは、むしろ”本体”のクーリングオフの方なんじゃ…。

ほとんど意味ないルールになりそうですね。

■ネットの反応

そんなもんよね(´Д` )

ちょっと何言ってるか分からないですね…

何か変わったように見せかけて実は何も変わっていないという事だね。

あんまり意味無いな…これは完成度低い端末買ったら「情弱乙ww」で済ます気なのが実にけしからん

むしろユーザーはスマホ本体の方を対象にして欲しかったと思うんだ、回線だけ解約されて7万くらいの負債を抱えるとかやってられないだろうに。

契約時にくっつけられた、無料期間のない有料コンテンツはどんな扱いになるんでしょうね?たぶん一回分は請求されるんだろうけど・・・

電波ダメなら無償解約か無償転出、スマホ本体が絡まないMVNO向けの制度かな。

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