ギャルが絶滅危惧種に 若者は保守化傾向、雑誌も次々休刊

公開日: : らいとめNews, 生活

――ギャルが絶滅危惧種に 若者は保守化傾向、雑誌なども休刊、さらにギャルは「痛い」というイメージ

先日、00年代後半にキャバ嬢スタイルで一斉を風靡した『小悪魔ageha』の版元・インフォレストの倒産が話題になりましたが、ストリートでもギャルの姿をあまり見かけることはなくなり、現在ギャルは絶滅危惧種に…。

どうしてギャルが激減しているのか、いくつかに分けて考察している文章があったので紹介したいと思います。

ギャル文化

参考元→http://bylines.news.yahoo.co.jp/soichiromatsutani/20141220-00041676/

以下、要約

ギャルが激減している理由に関しての考察がされています。

◆ギャル系雑誌の激減

今年は有力なギャル雑誌がいくつも休刊。

90年代後半の〈コ〉ギャルブームを牽引した『egg』、00年代後半にキャバ嬢スタイルで一斉を風靡した『小悪魔ageha』、そして『Popteen』の姉雑誌である『BLENDA』などがそう。

理由としては、ギャル系だけに限らずネットの発達により、雑誌そのものへの需要が減ってきているため。

最近ではスマホの急激な普及も。これにより情報の発信も受信も、雑誌に頼ることなく、得ることが出来るようになってきています。

◆読者モデルのインフレ

押切もえや益若つばさ、小森純など、現在も芸能界で活躍するさまざまスターを輩出してきた「読者モデル」だが、あまりに増えすぎて現在では価値が下がっているという。

読者モデルのインフレ化です。

◆コスト

アイドルブーム、黒髪・清楚ブーム等、各所で保守化。この傾向はもう3、4年は続いている。

理由には、分かりやすいところでは、コスト。

ギャルの特徴である茶髪や金髪にするためには、美容室で2~3ヶ月に一回ヘアカラーをしなければなりません。すると、年間で2~3万円を使うことになります。

また、ユニクロだけでなく、06年・GU、08年・H&M、09年・フォーエバー21とさまざまなファストファッションのブランドが定着。

これにより、ファッション自体を安く済ませる層も増加。彼女たちは通信費用などにかなり比重を移している傾向があります。

◆”痛い”ギャル

昔は”痛い”といえば「オタク」が挙げられることが多かったが、オタク文化はどんどん拡大し、今では”痛くない”存在として見られることも増えてきました。

これに対して、ギャルは未だにネガティブなイメージが強い。

ネガティブな“病み語り”を全開だった雑誌イメージは強いのかもしれません。

◆最後に

若者文化は自動的に成員が入れ替わり、経済や社会状況によって文化は大きな影響を受けるので、今後ドラスティックな変化を見せる可能性もある。

ギャル文化がヤンキー文化のように完全に衰退するか、それともここから盛り返すか、いまはまだ見えない状況にある。と〆ている。

■ネットの反応

「ギャル」ってコトバの響き自体も、なんだかもう過去のものになっているような。

このテーマで卒論書ける自信あるわ。

そういや、小綺麗にしてるOLっぽい人は見るがギャルっぽい人ってかなり見なくなったなぁ

たいへん興味深い文化論。経済的理由に加えSNS普及で「目立つと叩かれる」圧力が、と。

そういや一時期街を歩くと嫌でも目についた真っ黒なヤマンバギャルとかはどこに行ったのだろう?

ギャルは痛くてオタクはアリな感覚すごいよくわかるけど、おじさんはいつまでもギャルの幻影を追いかけるよ

ガラケーからスマホにシフトして雑誌が要らなくなったと。つくづくスマホシフトは社会に大きな影響を与えてるんだなぁ

田舎のドンキとか行けばまだまだいるぞ!

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