正社員と非正規雇用の格差拡大に「正社員待遇を引き下げるべき」→「なぜ下に合わせるのか」と批判殺到

公開日: : らいとめNews, 生活

――正社員と非正規雇用の格差が拡大に「正社員待遇を引き下げざるをえない」→「なぜ下に合わせるのか」と批判殺到

TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」で雇用をテーマとした座談会が行われた。

働く人の3分の1以上が非正規雇用で、正社員との格差が拡大している現状に対して、番組の出演者の数人からは「正社員待遇を引き下げざるをえない」との意見が出た。

しかし、これに対して「なぜ下に合わせるのが当然なのか」との反発意見が殺到。賛否様々な意見が出ているようだ。

正社員と非正規雇用

参考元→http://news.nicovideo.jp/watch/nw1374367

■下に合わせるべきではない

まず目立ったのは、非正規という雇用形態をなくし、全て正社員にすべきだという意見だ。

・いいから派遣をやめろ
・とりあえず非正規をなくせ

といった意見が目立った。

また、非正規は許容するとしても、正社員の待遇を引き下げるのではなく、非正規の待遇を改善すべきだという意見も多い。

・増収増益うたってる企業は働いてる人間に還元するのが当然でしょ

などの意見が数多く見られた。ちなみに、企業側は非正規の待遇改善に関しては「原資に限りがあるので困難」だと主張している。

他にも、正社員の待遇を引き下げる(非正規に合わせる)と”少子化”がさらに加速するとの意見も。

・成果主義にしたらもっと子供を作る人は減るだろうね。だって将来どうなるかわからない
・行き過ぎた競争社会の中で落ちこぼれた人は住みにくい
・非正規推進すると将来に不安がある層は当然子供作らず少子高齢化が更に加速。で、移民に頼らざる得なくなる

■正社員からの意見

実際に正社員として働く人たちからは、引き下げるべきと言わずとも、引き下がりそう/現状の待遇維持は難しい だろうと肌に感じている人も多いようだ。

・自分も常に覚悟している
・今後は正社員も解雇がしやすくなり、非正規との差はどんどんなくなる

といった意見がみられる。

また、番組内で糾弾された待遇を下げるべきだと言った対象は、「終身雇用の名残の中で不良債権化している『働かないおじさん』たちであり、具体的には35歳以上の大企業のサラリーマン。すでに『名ばかり正社員』として給与が据え置かれている。」とした上で、「それ以外の人たちは、識者の攻撃対象ではなく、これ以上待遇を下げるべきではないと思いますよ」との指摘もあった。

■ネットの反応

何でもかんでも下の方に合わせようとするのは日本の悪い癖であり問題だな。よくあるのが学校の勉強をペースを合わせるとか

どのみち今後定年後に非正規で働く高齢者が増えて行けば、彼らのために政治家が非正規の待遇をよくする政策を打ち出すんじゃないんですかね

結局は金回りがどんどん悪くなり使わなく(使えなく)なる無限ループ

色々な考えがあって 非正規でいいという人もいるんだわ。そこでしか使えないスキルの正社員って生きていく保険にもならんよ

まあ、好きで非正規として働いている人がいるのも現実。派遣会社は、「非正規から社員にもなれる」とか言うが、これは鵜呑みに出来ない。

学生時代遊んでて、何一つ努力してこなかった馬鹿派遣の待遇をなぜ改善せねばならないのか・・・理解に苦しむね

意図的に選択して、もしくは頑張りが足りなくて非正規を選択せざるを得なかった人達の自己責任ってのはどうなってるの?

非正規をなくしたら社会から仕事が減るだけ。そうじゃなくて、非正規の社会保障、福祉を整備

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