「遺伝子の検索」にGoogleが挑戦 膨大な人体情報のデータベース化を目指す

公開日: : IT, らいとめNews

――「遺伝子の検索」にGoogleが挑戦 膨大な人体情報のインデクシングを目指す

Googleが「自閉症の遺伝子解析」に挑みます。ついに人体の情報まで検索出来る日がきそう。

クラウド上への遺伝子データベース構築を目指すプロジェクト、「Google Genomics」。

長年に渡り遺伝子情報を収集している非営利団体、Autism Speaksとも提携して、プロジェクトの構築を目指しています。

Google 遺伝子検索

参考元→http://www.gizmodo.jp/2014/12/post_16105.html

■「Google Genomics」に挑戦

クラウド上への遺伝子データベース構築を目指すプロジェクト、「Google Genomics」

今回、グーグルは1万人規模の自閉症患者、及びその家族のデータを集めようとしている。長年に渡り遺伝子情報を収集している非営利団体、Autism Speaksとも提携した。

研究者が自閉症の原因となる遺伝子情報を探すことができるよう、そのデータをインデクシングことを目的としており、これまでGoogleが行ってきた知識を活かした内容となっている。

1ヒトゲノムのデータは100GBにもなり、ローカルPCでは容量が足りないため、クラウドでの管理を目指し、研究者にとっても役立つサービスを目指すようだ。

技術の進歩により必要なコストはだいぶ下がったものの、それでもまだ膨大なデータ量を必要とする遺伝子解析。Googleはその分野における強みを発揮したいとしている。

また、今回のプロジェクトは、自閉症患者に限定したものだが、ラリー・ペイジは以前に健康に関するデータの有効活用について語っており、医者と患者をオンラインでつなげるテストを行っていることも表明した。

遺伝子のデータベース化を実現することで、別の研究への応用も期待されており、人体の解析にITが役立つ時代がそこまで迫っている。

■ネットの反応

SFじゃないけど、「能力差別」が起こらなきゃいいけどね

Googleが自閉症の遺伝子解析。もちろんアスペも対象です。

DeNAとかも目指してるのかな?遺伝子Facebookまで行くと面白そう。

これは、凄いな…もっと先がみたいな…

だんだんアサクリみたいになってきたなw

1ヒトゲノムって100GBなんだね…

SFみたいな話がどんどん近い未来の話になってきていますね。

楽しみなのと同時に色々不安も…。SF小説にあるようなBADENDにならないといいのだけれど。

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