年末大掃除をしない家庭増加中、若者では半数以下に 共稼ぎや年末も仕事などが理由

公開日: : らいとめNews, 生活

――日本人の年末の大掃除離れ 半数以上が大掃除をしないことが判明

年末ですね。大掃除は済みましたか?

「大掃除をして綺麗にしないと年を越えせない」なんて昔は母親に言われ、しぶしぶ自分の部屋や換気扇などを洗ったものですが・・・

最近では、多くの世帯が大掃除をしなくなっているらしいです。

大掃除をする人の数、実に半数以下。その背景には”共働き”や”年末も仕事”という仕事形態の変化などが挙げられ、仕事に忙しい現代人が表れているように感じますね。

年末大掃除

参考元→http://www.j-cast.com/2014/12/23223896.html

■若者の”大掃除離れ”

掃除グッズを取り扱う日用品メーカーは苦慮していると話すのが、年末の大掃除離れだそうです。

花王が行った調査によれば、2005年は87%の世帯が大掃除を実施していましたが、2012年で56%に。

特に若者の世帯では実施率が低いようで、2005年では20代89%、30代85%だったのが、2012年では43%、47%と半数以下にまで下がっています

2014年ではさらにこの減少が進行していることでしょう。

■背景

このような減少の理由には、夫婦共稼ぎの世帯が増えていることや、年末ギリギリまで仕事があることなどが挙げられ、「せっかくの休みを掃除に使うのは勿体無い」との声が高まっていることがあるようです。

まさに仕事に忙しい現代人を象徴するような現象になっている模様。

他にも、

・日用品の機能の高まり(例えば洗剤や掃除用シート)により、普段からこまめに掃除していれば、それほど汚れ無くなってきたこと

・天ぷらなどの揚げ物などを店舗で買う家庭が増えたことで、定番の換気扇が汚れにくくなったこと

など、ライフスタイルの変化も関係しているようです。

こうした状況に日用品メーカーも対応が求められるようになり、例えば花王では、数十年呼びかけてきた「今年の汚れ、今年のうちに」というPRを2014年からは、「クリスマスクリーニング」というPRへと見直しました。

時代の変化を感じますね。

■ネットの反応

わざわざ年末の忙しいときに掃除してらんないよね

年末に大掃除するより普段からちょこちょこと。気になるところは土日にやってるからなぁ

わざわざ年末の寒くて忙しい時期に大掃除するよりも春と秋にやった方が楽

当たり前だった常識や生活環境の変化も考慮しなくちゃ

寒い時期に掃除をする意味がわからない。けっきょくはマーケティングに踊らされてるんじゃないかと

年末年始をちゃんと休ませない大人たちへの復讐かもね

だいたい普段からこまめに掃除してることが多いからなあ。一人暮しが多いのも関係してるかも

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