LINEクリエイターズスタンプ、分配金を減額 代わりに審査期間の短縮化やカテゴリー検索機能を拡張

公開日: : IT, らいとめNews

――LINEクリエイターズスタンプ、分配金を減額 代わりにスタンプの検索をしやすく

26日、LINEは「LINEクリエイターズマーケット」の審査・制度を変更することを発表。

クリエイターに対する分配金が35%へと減額される代わりに、そのお金を開発費や人件費に回し、審査期間の短縮化とスタンプの検索機能を向上させるようだ。

LINEクリエイターズスタンプ

参考元→http://appllio.com/20141226-6044-line-creators-market-revenue-change

問題の解消へ

自作スタンプを販売できるLINEクリエイターズスタンプは今年4月に登録を開始し、現在では3万6000件以上が販売されるまでの規模に成長。

その一方で、スタンプの審査が遅い、スタンプが探しづらいといった問題も起こっていた。

これらの問題を解決するため、LINEでは現在審査スタッフの大幅拡充やシステム面の改修を行っており、早ければ2015年2月前後には審査期間が大幅に短縮化される見込みとのこと。

また、スタンプを探しやすくする「カテゴリ機能」の実装を2015年春頃に予定しており、埋もれがちなクリエイターズスタンプをピックアップする特集なども予定しているとしている。

カテゴリー機能

LINEスタンプ カテゴリー機能

LINEスタンプを探しやすくするために、カテゴリ機能が追加される。導入の時期は2015年春ごろを予定。

クリエイターが選択したキャラクターカテゴリ・テイストカテゴリによって、ユーザーがスタンプショップ上でスタンプを探しやすくなる予定だ。

審査期間の短縮化

現在までに審査スタッフの大幅拡充しているほか、大量のスタンプ登録データを迅速に処理できるようシステム面の改修を実施。

早ければ2015年2月前後にシステム改善が完了し、審査期間の大幅短縮が実現する見込み。

また審査内容についても、審査ガイドラインのQ&Aを新たに公開するとしている。

スタンプ売上の分配額が変更

2015年2月1日申請分のスタンプより収益分配率が変更される。

現在はスタンプ売上総額の50%をクリエイターに分配しているが、変更後はクリエイターに対する売上総額の分配金が現在の50%から35%に減額。

これは、現在LINEが全額負担している「App Store/Google Playなどの手数料(売上総額の30%)」を、LINEとクリエイターが50%ずつ負担する方式に変更するため。

2014年5月のLINEクリエイターズマーケット開始から1年を経たずして、クリエイターの売上に大きく影響する変更となる。

また、これに合わせて最低支払い金額が10,000円から1,000円に引き下げられる予定。

まとめ

分配金削減の理由には、開発費や人件費に充当するためとしており、従来の30%の手数料はLINEの収益分(50%)から拠出していたが、当初の予想を大きく上回る登録によって審査体制が追いつかなかったようだ

検索機能の拡張や、最低支払い金額の引き下げなど、基本的には埋もれがち、販売個数が少ないクリエイターに配慮した変更だと言える。

また、LINEは、15年1月31日までに申請を行ったスタンプや既に販売中のスタンプについては、2月1日以降も引き続き旧料率(売上総額の50%)が適用されるため、現在作成中のスタンプがあるクリエイターは1月31日までに審査申請を行うことを推奨している。

http://creator-mag.line.me/ja/archives/1016370424.html

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