致死率30%!「人喰いバクテリア」が国内で急増中 症状や予防法など

公開日: : らいとめNews, 生活

――「人喰いバクテリア」が国内で過去最悪のペースで急増中

手足を壊死させてしまうことから恐ろしい名前がつけられている「人喰いバクテリア」。

正式な名称は「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」という。

これが過去最悪のペースで国内で急増しているとのことだ。

しかも大人に多いという恐怖。予防法なども知っておきたい。

人喰いバクテリア

参考元→http://irorio.jp/onakanaka/20141226/191313/

■人喰いバクテリアの恐怖

致死率は30%以上の人喰いバクテリア、こと「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」。

手足の壊死や急性心不全や多臓器不全、意識障害を引き起こし、死に至る恐れもある。今年の患者数が、12月中旬で263人となり調査を始めた1999年以降最悪の増加だそうだ。

感染から死亡までが早すぎるこの病気。

38度を超える発熱や傷口の激しい痛みや腫れなどの初期症状から急激に悪化し、数日以内にショック症状や多臓器不全などに陥る。

発症すると下肢を中心に全身が急速に腐り、致死率は50~70%。救命のタイムリミットはわずか48時間、妊婦では24時間だ。

■免疫力下がると死に至る病に変化

主に咽頭炎の原因となる「A群溶血性レンサ球菌」が原因と言われているが、「A群溶血性レンサ球菌」は全体の2~3%の人が喉などに日常的に保持している。

免疫力が弱くなった時などに劇症化し、進行の早い、致死性のある疾患へと変化する。

また、「A群溶血性レンサ球菌」は小児が患いやすいが、「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」は子どもから大人まで広範囲で発症し、特に30歳以上の大人に多いことがわかっている。

■予防は?

咳で感染することもあり、主な経路は喉からのため、予防にはうがいやマスクが効果的。早期発見で命が助かる可能性がぐっと高まる。

感染研は「溶連菌に感染しないように、日頃から手洗いなどの対策を心がけ、症状があれば直ちに医療機関で適切な治療を受けてほしい」と話している。

初発症状は咽頭痛、発熱、消化管症状(食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢)、全身倦怠感、低血圧などの敗血症症状、筋痛など風邪に近い症状のようだ

激しい喉の痛みや手足の腫れなどが出たら、すぐに医療機関にかかるようにしたい。

抗生物質が良く効くので、早めに診断できれば、治療が間に合う病気であり、適切な治療を行えば、命を救える病気だ。

■ネットの反応

怖すぎる

外出るときはマスク忘れないほうがいいな

おそろしやーマクスしないと

ポケモンの一撃必殺と同じ命中率。

年末年始の人の多い時期。人喰いバクテリアに限らず、インフルエンザや風邪などの予防のためにも、とりあえずマスクは着けて出ましょう!

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