初めての”和式トイレ”に困惑する子供 「入学前に練習する場所ない」

公開日: : らいとめNews, 生活

――初めての”和式トイレ”に困惑する子供 「入学前に練習する場所ない」

黒電話やカセットテープなど、使い方が分からない世代…という時代の流れを感じるニュースは目にしたことがありますが、最近では”和式トイレ”の使い方が分からない子供が増えているんだそう。

確かに目にする機会すら少なくなってきた和式トイレ。

小学校に入学して初めて目にして困惑する子供が大半だそうで、父母たちにとっては深刻な問題になっているようです。

ある母親は「入学前に(和式トイレを)使う練習をしておくよう言われたが、そもそも練習する場もない」と困った表情で話しています。

和式トイレ

参考元→http://www.j-cast.com/2015/01/12224714.html?p=all

■初めての和式トイレに困惑する小学生

それこそ、黒電話くらいに本当に(滅多に)見ることないものならいいのですが、小学校などにまだまだ残る”和式トイレ”の場合、使い方が分からないのは困りそうです。

小学校に入ってから初めて和式トイレと対面し、座る位置などが分からず、トイレを汚してしまう子供も多いよう。

小林製薬が行った調査(母親と子供を対象)によれば、「すべて和式」は17%、「和式が多い」は42%、全体としては約6割の小学校がトイレで和式を採用しているとのこと。減少傾向にはあるものの、まだまだ残っているようです。

最も問題となるのは、和式トイレへの抵抗を感じ、排便したがらない子供が多いことで、和式が多い学校では、「抵抗を感じる」(34%)、「やや抵抗を感じる」(27%)の合計は61%に上っています。

ちなみに小学生くらいだと洋式でも排便したがらない子供も多いかもしれませんが、洋式の場合は同数字が50%ほどとなっています。

排便の我慢は体調や健康状態にも大きく影響するため、これは大きな問題といえるでしょう。

■練習の場がない

今や、一般家庭では9割以上が洋式トイレを設置しているとされており、公共のホールやショッピングセンターなどでも洋式が大半です。

大人でさえも使う機会のない和式を子供にいきなり使えというのも負担になるのも無理はないです。

洋式へのシフトが進まない最大の理由は改修にかかる費用が多大なことで、4階建ての校舎なら4~5000万円程度かかるとの試算も。

新1年生には厳しい現実であるが、しばらくは我慢するしかないかもしれない…。

■ネットの反応

和式とか使う気が起きないよね……

自宅はもちろん洋式だが,外出先では和洋の選択肢があれば和式を選ぶな。誰が座ったか分からない便座に腰掛けるのは抵抗がある

人の触れたものに触れるのを嫌がる傾向の強い現代日本で、何故にトイレだけは和式が敬遠されるのかが不思議でならない

祖父母の家ですら洋式の現代。古い校舎は本来なら建て替えてもいいはず。耐震改修より先にトイレ改修出来るはずがない

今時和式トイレなんて施設を使い続ける学校側に問題がある。安い意外にほぼメリット無いものだろ

嘆くくらいなら、ご家庭のトイレを和式に。何事も練習の第一歩は家庭からだろう

洋式にしていくしかないと思う

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