丸亀製麺「香川県へのリスペクトや憧れはある」 撤退の原因は”値段”にあった?

公開日: : らいとめNews,

――丸亀製麺「香川県へのリスペクトや憧れはある」 撤退の原因は”値段”にあった?

先日、お伝えした香川県からの「丸亀製麺」1号店の撤退。

その原因や、実際に丸亀製麺を運営するトリドールへの取材回答が報じられていたので紹介したい。

撤退の大きな原因としては”値段”にあったのではないかと、結論付けられている。

丸亀製麺

参考元→http://www.j-cast.com/2015/01/13225137.html?p=all

■トリドールの回答

香川県での1号店の撤退を決めた「丸亀製麺」。

閉店の決まった栗林公園店は進出して、わずか3年での撤退となった。

国内に781店を出店(2015年1月現在)する大手うどんチェーン店だが、本場・香川県はなかなか手ごわかったようである。

閉店に際してトリドールは以下のようなコメントを残している。(一部要約)

・「出店数が増えてきて、商圏の重複などが生じるようになったため、全国的に店舗運営を見なおしている最中。栗林公園店もその当社での基準に則って”業態転換”を決めた

・「他店と比べて売上高がひどく劣るというようなことはないが、他店でも業態転換で伸びたケースもあるため今回の判断に至った」

・「全国展開している会社なので、香川県だけを特別視するということはないが、リスペクトや憧れといったものはある

あくまで”業態転換”であることを強調している。

■撤退の大きな理由は値段にあった?

撤退に対するネットの反応では、価格が高いとする声が少なくない。

香川県でのうどんと言えば、1玉120~140円、2玉でも250円程度で食べることができる。

一方で、丸亀製麺の場合、「釜揚げ」や「かけ」の並盛りでも280円と100円ほど高い。さらにトッピングにも60~130円ほどプラスされることもあり、結局500円近い値段がかかることもしばしば。

統計によれば、香川県のうどんの年間消費量は県民一人あたりで2日に1食うどんを食べている計算になるそうで、非常に生活に密着した食べ物が「うどん」なのである。

お客が丼を持参して、うどん玉だけを入れてもらって食べる店も少なくないといい、ダシ汁も蛇口をひねれば出てくるスタイルでの提供。

”丸亀”を名乗るものの、こうした食文化の違い、そして値段の違いが大きな壁となっていたのかもしれない…。

■ネットの反応

なんかこう、香川ってやっぱ「うどん修羅の国」みたいなイメージになってきますね

トッピングが高いのは、どこも同じ

他の地元店でかけ大220円で食えるのに丸亀製麺のうどんもどきに400円出す馬鹿はいねーよ

そんなもんでしょ……値段でもない気がする。

地元民からしたら「似たような値段なら地元の店に行く」という感じだったのがすべてだったのかな、と

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑