コタツで寝ると風邪をひくのはなぜ?

公開日: : らいとめNews, 生活

――コタツで寝ると風邪をひくのはなぜ?

この季節、コタツは天国。

しかし、天国のような気分に浸っていると、ついついそのまま眠ってしまいがち。

昔よく母親から「コタツで寝ると風邪をひく」と注意された経験は誰もが一度くらいはあると思いますが、これにはちゃんとした理由があります。

お医者さんの話を参考にご紹介。

コタツ 風邪

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9667976/

主な理由は2つの観点から

大きな要因として、「体の機能(免疫力)の低下」と「ウイルスが侵入しやすい」ことの2点のようです。

1:体の機能は混乱

コタツに入ると上半身と下半身の体温にギャップが出る為、体温調節がうまくいきません

また、体温よりも高く加温され続けることは、自覚している以上に体への負担が大きいそう。

目覚めたときの倦怠感や疲労感はこうした体への負担や、狭いこたつで十分な寝返りがうてず筋肉、関節に大きな負担がかかっていることなどが原因です。

こうした肉体疲労の結果、免疫力が低下するため風邪をひきやすいという図式。

さらに、局所的(特に足)の加温は汗をかきやすく、そのまま長時間寝てしまっているわけですから、脱水症状のような状態になっていることもあり、これが免疫力の低下に拍車をかけています。

2:人と人が非常に密着するため

上記のような体温調整や発汗機能では、毛穴、汗腺を閉じたり開いたりする事により汗の調節、体温の調節、免疫をコントロールしています。

開いた状態では風邪を受け入れる体制が「整い過ぎている」と言っていいぐらいだそう。

その状態でコタツに入っている状態というのは(家族など複数の場合)、人と人が非常に密着するため、風邪のウイルスの感染リスクは非常に高いといえるようです。

他にも、風邪のウイルスが原因でなかったとしても”風邪と似たような症状”が出る場合も多いようです。

熱が出て、粘膜も通常より乾燥し、刺激に敏感になる事から、咳やくしゃみなども多発する事が多くなり、風邪と同じような症状になります。

対策は?

ちなみに、解決策としては、上半身に毛布などをかけて上下の温度を同じくらいにすることや、コタツの温度を高くしすぎないことが重要で、どちらも上半身と下半身の”温度ギャップ”を解消することが肝要なようです。

コタツで寝てしまわないことが一番ではあるのでしょうけれど…w

コタツは冬の風物詩で、本当に天国ですが、どうか健康なコタツライフをお過ごしください!

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