アジア各地で「日本産」を偽造した農水産品が出回っている模様

公開日: : 最終更新日:2015/02/16 らいとめNews, 生活

――アジア各地で「日本産」を偽造した農水産品が出回っている模様

農林水産省の調査によれば、アジア各国で「日本産」を偽装したり、商標権を侵害している農水産品が出回っているそう。

このほど、読売新聞が報道しました。

自治体レベルでの対応は難しく、政府による対応が期待されています。

日本産を偽装

参考元→http://www.yomiuri.co.jp/national/20150115-OYT1T50174.html

■「農林水産知的財産保護コンソーシアム」の調査結果

09年に農林水産省が設立した「農林水産知的財産保護コンソーシアム」。海外で日本の農水産物の偽装品などを監視する。

その調査結果によれば、違法性が疑われた農水産品が、台湾25件、中国15件、香港3件など、複数の国や地域にわたるものであり、指摘は延べ90件にも上った。

農林水産省は、確認された商品のうち昆布や梨など四十数件について、産地の関係自治体に、現地当局への告発を検討するように促している。

ただ、自治体レベルでの対応は難しく、政府の支援を求める声が上がっているようだ。

■ネットの反応

迷惑な話。本物の信用まで落ちる

いかに日本の食の安全が優れているかということの裏返しなんですけど、偽装はいかん

「日本」をパクっているんだから国・政府が対応すべき

日本製日本産ではないと一目でわかる工夫して下さい

それだけ日本産の需要があるのだから、偽装品の価格なども調査して日本の農水産業のチャンスに繋がれば良い

放射能汚染が懸念されているのではなかったの!?

など、日本ブランドの信用が失われるのでは…という懸念の声が多く寄せられており、ネットでも国・政府の対応を求める声が多い。

■日本の地名が商標登録される事態も

また、海外では「日本の地名が商標登録として出願される」という事態も発生しているという。

過去には、中国で果実を含む複数の品目について「青森」という商標出願がされた。

この出願に対して、青森県とりんご生産者団体は共同で中国商標局に異議を申立てをした。結果は、中国商標局は「青森」を商標として登録することはできないという裁定を下したという。

農林水産省をはじめ、日本ブランドを守るためにもしっかりと対処してほしいものである。

参考元
http://irorio.jp/nagasawamaki/20150116/196231/

中国食品を見破れ スーパー・外食メニュー徹底ガイド 中国食品を見破れ スーパー・外食メニュー徹底ガイド
『週刊文春』特別取材班編

文藝春秋
売り上げランキング : 24680

Amazonで詳しく見る

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑