【センター試験国語】クソリプ、パクツイ出題に反響、出題本『未知との遭遇』著者が反応

公開日: : らいとめNews, 生活

――センター国語「クソリプ」「パクツイ」出題に反響、著者から「自己啓発本のつもり」と説明

センター試験1日目の国語の問題で「クソリプ」「パクツイ」について書かれた問題文が出題され、”今風”な題材が話題となりました。

問題文は、出展から一部抜粋された文章であることは周知なのでしょうが、そのあまりの反響から本の作者も困惑。

このままだとクソリプの本てことになっちゃう」と泣き笑いしているようです。

センター試験 国語

■作者からのツイート

 

 

問題文は、評論家・佐々木敦氏の「未知との遭遇」(筑摩書房)からの抜粋。

出題範囲の中では、確かにツイッターでの「クソリプ」や「パクツイ」のような事柄について触れていますが、佐々木さんによれば、本の主題ではなく、全体としては ”オタクサブカル以後の自己啓発本” だったようです。

反響は大きかったようで、Amazonでの“社会一般関連書籍”カテゴリでのベストセラー1位となっています。気になって手にとっている人が多いのかもしれませんね。

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■試験問題は著作権法の例外

ちなみに、佐々木さんの「センター試験問題に著作物が扱われる場合」のツイートも話題になっています。

試験問題の場合、例外的に、許諾なしの事後報告だそうで、万が一漏れたりしないよう法で定められているようですね。言われてみれば当然かも。

年々、面白い問題が登場するようになっているセンター試験国語。

SNSの拡大などにより、著者からのこういった声が聞けるようになったのは面白いことですね。

ネットでも、「機会があれば全文読もう」「面白い本なので是非」「読みやすそうだし今度買って読みます」などポジティブな反応も多く寄せられており、気になった方は読んでみるのもいいかもしれません。

未知との遭遇―無限のセカイと有限のワタシ 未知との遭遇―無限のセカイと有限のワタシ
佐々木 敦

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