KDDI子供向けスマホ「miraie(ミライエ)」 監視機能ここまで必要なのか…

公開日: : IT, らいとめNews

――子供向けスマホ「miraie(ミライエ)」 監視機能はここまでいるのだろうか… ネットでも賛否

本日19日、「ガラホ」や「シニア向けスマホ」と同時に発表された新商品が「ジュニア向け」のスマホ。

防水や耐衝撃性能に優れ、防犯ブザー機能なども付いており、ユニークな作りになっています。

しかし、アプリインストールや使用時間、通話やブラウザの利用などの制限も可能で、さらにはメールの文面(悪口のようなワード)にも警告が出るなど、親の監視機能も充実。

ここまでしなければ正しく利用できない子供にも問題はあるのでしょうけれど、このスマホは小学校3年生~6年生の子供の利用を想定しており、まだまだそんなことは分からない年齢とも言えます。

「そこまでして(小学生に)持たせなくてもいいんじゃ…」との声も多く、それでも心配で(連絡を取れるようにと)持たせている親の心境も考えると難しい問題となっています。

ジュニア向けスマホ

■ネットでも賛否

ネットでも厳しい制限・監視機能には賛否。

「ここまでしなくてもいいのでは」
「嫌なら持たなければいいだけ」
「なんでもかんでも規制すればいいってものでもないだろ」
「KDDIのセンスのなさである」

といったような”やり過ぎ”ではないかとの声もあれば、反対に、

「持たせるならこれくらいは… 特にアプリとかの制限はいるでしょ」
「そういう言葉が飛び交う様な場ができている手がかりにもなるしいいのではないか」
「親がそういうのを教えないんだから導入はアリ」

といった機能への賛成的なコメントも。

機能がなくても正しく使えるのがもちろん一番いいことですが、親が教えなかったり、年齢が年齢だけに、仕方ない部分も大きいのかもしれませんね。

希望が多いからこそ商品化したんでしょうし…。

■子供向けスマホ「miraie KYL23」

それはそうと、この「ミライエ」LTEにも対応で、クアッドコアプロセッサを搭載、OSはAndroid4.4。子供が使うことを想定しているので物理的にも丈夫、となかなかの高性能スマホ。

京セラ製で、防水・防塵。

小学校3年生~6年生の子供の利用を想定しており、”子供向け”の機能も充実。

防犯ブザースイッチを背面に搭載しており、押すとアラームと同時に位置情報や前後のカメラが撮影した写真が保護者に送信させる機能。

ブラウザ閲覧やアプリインストールに保護者の許可を必要としたり、スマホの利用時間や通話時間への制限、電話帳に登録されていない電話やメールを自動で拒否したり・・・といった機能も。

また、前述のようにメールやブラウザの検索に不適切なワードを入力すると警告画面が表示される(後に履歴で保護者が閲覧可能)機能も搭載されています。

なお、制限されるばかりではなく、保護者がユーザーに特定の SMS を送信することで一時的な解除もできます。

ちなみに、警告の守備範囲はかなり広いっぽいですよ。

KDDI子供向けスマホ

KDDI「ミライエ」

http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2015/01/19/869.html

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