進む人口減少と地域間の格差 都道府県別「減少率」ランキング

公開日: : ランキングNews, ランキング色々

――進む地方の人口減少 都道府県別ランキング

島根県の人口が来年には70万人を切るという予測が出るなど、地方の人口減少は加速している。

反対に、東京などの都市部の人口は増加しており、地域間の人口格差はますます広がっている。

今回は、人口減少が特に顕著な都道府県についてのランキングをご紹介。

人口減少率の大きな都道府県はどこなんだろうか。

人口減少 地域別

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9279309/

地域別 人口減少率上位20

総務省の人口推計より。2013年(平成25年)の人口減少率の高い都道府県の上位20県は以下のようになっている。

第1位 秋田県 マイナス1.18%(約1万3,000人減少)
第2位 青森県 マイナス1.04%(約1万5,000人減少)
第3位 山形県 マイナス0.90%(約1万1,000人減少)
第4位 高知県 マイナス0.89%(約7,000人減少)
第5位 和歌山県 マイナス0.84%(約9,000人減少)
第6位 福島県 マイナス0.79%(約1万6,000人減少)
第7位 長崎県 マイナス0.78%(約1万1,000人減少)
第8位 山口県 マイナス0.77%(約1万1,000人減少)
第9位 徳島県 マイナス0.75%(約6,000人減少)
第10位 鳥取県 マイナス0.71%(約4,000人減少)
第11位 新潟県 マイナス0.70%(約1万7,000人減少)
第12位 愛媛県 マイナス0.68%(約1万人減少)
同12位 島根県 マイナス0.68%(約5,000人減少)
第14位 岩手県 マイナス0.66%(約8,000人減少)
第15位 山梨県 マイナス0.60%(約5,000人減少)
同15位 富山県 マイナス0.60%(約6,000人減少)
第17位 鹿児島県 マイナス0.59%(約1万人減少)
第18位 大分県 マイナス0.59%(約7,000人減少)
第19位 北海道 マイナス0.54%(約2万9,000人減少)
第20位 福井県 マイナス0.53%(約4,000人減少)

人口減少率が一番高いのは秋田県。青森県と山形県がそれに続く。

東北地方の人口減少は大きな問題といえる。

また、単純な人口減少数でみると北海道が最も多く、前年度比で約2万9000人が減った。

東京都、神奈川県、埼玉県など大都市部の人口は年々増加傾向。

しかし、それ以外の都道府県ではほとんど人口が減少しており、また、高齢化も進んでいる。

40年後には総人口が1億人を切るという予測も出るなど、人口減少は予想以上に深刻な問題となっており、今後、早急な対策が求められる。

人口推移参考

総務省・人口推計より。

2013年(平成25年)では、日本の総人口は「1億2,729万8,000人」(10月1日時点)。

前年の2012年(平成24年)と比較すると21万7,000人、パーセンテージでは0.17%減少している。

2011年(平成23年)からだと76万人も減少。

また、総人口のうち、0歳~14歳の年少人口は1,639万人。前年より15万7,000人減少となっており、年少人口は総人口の1割ほどしかいない。これは過去最低の数字となる。

反対に、高齢化が問題になっているように、65歳以上の人口は年々増加しており、現在は3,189万8,000人。こちらは前年比で110万5,000人も増加。

生産年齢といわれる15歳から64歳までの年齢の人口は7,901万人。8,000万人を下回ったのは32年ぶりのことになる。

ちなみに、各都道府県の人口では、一番多いのが東京都で1,330万人。最も少ないのが鳥取県で57万8,000人。

東京都の杉並区の人口が約54万人なので、鳥取県の総人口は東京都の一区と変わらないことになる。

そのように考えると東京がいかに小さな面積に人が密集しているのかが想像しやすいのではないか。

人口減少と高齢化の問題は深刻なものになっている。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑