ディズニーとタッグで「ドラえもん」全米デビュー 変更点などまとめ

公開日: : 最終更新日:2015/03/28 アニメ, サブカルNews

国民的アニメ『ドラえもん』が全米デビュー

「ウォルト・ディズニー」の子ども向けチャンネルで、今年の夏から放送される。

ドラえもん 全米へ

 

テレビ朝日によると、ウォルト・ディズニーと合意し、全米約7800万世帯で視聴可能なチャンネル「ディズニーXD」で、今夏から英語吹き替え版の「DORAEMON」26話が放送されるとのこと。

過去、東南アジアやヨーロッパなど35カ国と地域で放送されてきたが、それらは全て日本語版の吹き替えや字幕によるものである。

現地のオリジナル版として放送されるのは初めてのことである。

 
 

― どんな風に変わるか?

●名前も現地に合わせて改名

のび太→ノビー
ジャイアン→ビッグ・ジー
スネ夫→スニーチ
しずか→スー

※ドラえもんはそのまま。

 

その他のキャラだと・・・
ジャイ子→リトル・ジー
出来杉→エース
パパ→ダッドorトビー
ママ→マムorタミー
先生→ミスター・エス
ドラ焼き→ヤミー・バン

などなど。ちなみにドラミちゃんはドラミのまま。

 

 

●キャラクター変更点や向こうの風習に合わせた変更

「しずかちゃんの性格を変更」

入浴を趣味とするなどおしとやかなヒロイン→ボーイッシュなキャラに変更。

※事前のマーケティングで米国内の子どもたちに日本版を見せたところ、性格を変えたほうがいいとの意見が多かった模様

 

「風習に合わせた変更」

・箸→フォーク
・オムライス→パンケーキ
・千円札→米ドル札
・パパが畳に寝転ぶシーンのカット

といったこだわりっぷり。ちなみに過食表現を禁止する放送基準が向こうにはあるので、ドラえもんがドラ焼きを大量に食べる場面は短縮されている。

 

 
ディズニーといえばやはりミッキーマウスが有名だが、ネズミを嫌がるドラえもんの設定は変わっていないみたいですw

ドラえもん ネズミ

 

ディズニーのブランド力やマーケティング力というものはやはり強力だと思うので、向こうでも視聴する人は多そう!ドラえもんもついに世界的に有名なアニメとなるのか・・・。

それにしてもしずかちゃんの性格は変更されるとのことですが、のび太くんはそのままでいいんだろうか?軟弱なあの性格は日本以外で受け入れられるのかなw

ドラえもんやサザエさんなんかは、日本ではすでにサブカルチャーと呼ぶには留まらない、一つの文化ですよね。

アメリカでどのような活躍を見せてくれるのか楽しみです。

それこそ「どこでもドア」のように日本を越えて、アメリカへ、そして世界に広がるドラえもんになることを期待しつつ・・・。

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