ラノベ「アーク・ブラッド」の榊一郎が原作者交代。なぜ?原因や理由の憶測

公開日: : 最終更新日:2014/07/04 サブカルNews, ラノベ・小説・漫画

前代未聞。ライトノベル「アーク・ブラッド」シリーズの原作者が交代!

現在2巻まで刊行されている「アーク・ブラッド」シリーズの著者・榊一郎が原作者を退くという異例をTwitterで報告した。

編集部からの要請で原案の立場を退き、別の作家が同シリーズの作家となる。

アークブラッド

<まとめ>

・榊一郎が「アーク・ブラッド」の著者を退き、別の作家が著者になる。これは「大人の事情」であるとツイートした。

・「編集部と揉めた」というわけではなく、「1巻の段階から製作工程上の問題を抱えていた」ともツイートしている。

・筆が早いことでも有名な榊氏だが、「アーク・ブラッド」では2巻の発売が延期、1年以上も開いてからの発売となった。この発売時期の遅れに関しても同じく「製作工程上の問題」とツイート。

・ラノベファンの間では、”榊一郎”の名前買いがされるほど人気の作者であるため、今回の著者交代には動揺する声や交代に至った「大人の事情」の憶測が飛び交っている。

<榊一郎さんのツイート>

【謝】中央公論新社C-NOVELSにおいて展開中である小説シリーズ『アーク・ブラッド』について。この度、編集部との相談の結果、私・榊一郎は著作者の立場から退く事となりました。

具体的には以下の通り編集部から要請され、これを私が受け入れた形になります。 1.『アーク・ブラッド』シリーズは著者として榊一郎以外の者を配し、榊一郎は原案の立場に退く(事実上の、ノベライズの様な形態)。

2.榊一郎は『アーク・ブラッド』シリーズの世界観、キャラクター、ないしこれに酷似の設定を使った小説を今後数年間は書かない(事実上の、別レーベルでの再出発、『リブート』的な作品を書く事などを行わない)。

 ――この様な、およそライトノベルとしては前代未聞に近い事態に陥った事について、詳細は『大人の事情』でありまして、読者の方々にお伝えする事は出来ません。申し訳無い。ただ編集部と私が揉めた、という訳ではありません。

元々『アーク・ブラッド』に関しては1巻の段階から製作工程上の問題を抱えておりまして、これを何とか解決しようと私も編集部も努力したのですが、2巻の段階でも解決は出来ず、3巻の執筆に入る段階で完全に破綻してしまいました。

実の処、1巻と2巻の間が一年ばかり開いてしまったのも、この製作工程上の問題によるものなのですが、これについてもやはり詳細に公の形でご説明申し上げる事は出来ません。どうか御容赦ください。

ただ、繰り返しますが、私と編集部が揉めたという訳ではありません。その証拠に私は現在、C-NOVELSにおいて新作を準備中です。単に、私が『アーク・ブラッド』の3巻以降を直接執筆する事は無くなった、という事です。

つまりは『アーク・ブラッド』のシリーズそのものが打ち切られた訳ではなく、あくまで『著者だけが交代する』という事です。同時に、私が提出していた3、4巻のプロットも踏襲されるかどうかは分かりません。

今後『アーク・ブラッド』に関するお問い合わせは、C-NOVELS編集部にお願いします。私の立場では、お問い合わせを受けても、公的には何も答えられなくなってしまいました。自分の手でシリーズを完結できなくなったのは残念です。

3巻を楽しみにしてくださっていた読者の方々には大変申し訳ありません。『アーク・ブラッド』そのものは、次の著者が決まれば、再開される事でしょうし、挿絵の倉嶋氏も続投される様なので、よろしければそちらをお待ちいただければと思います。

ちなみに、この一連の『「アーク・ブラッド」著者交代』に関するツイートは、事前に編集部の承認を得た上で行われております。  読者の方々には本当に申し訳ありません、重ねてお詫び申し上げます。

<ネットでの憶測>

もともとプロット出しただけで文章は別の人間が書いてたとか?

この人、これ以外にも作品沢山抱えているから、仕事抱えすぎて手がまわなくなったから降りたって事じゃない?

この人は学校開いて弟子作って自分のシリーズの外伝とか執筆仕事回したりしてるから、自分の名前で作品作って学校で作った弟子に書かせるスタイルで仕事広げていく気じゃねーかな

打ち切りじゃないのは出版社以外の権利が絡んでたりすると「○巻出さなかったら違約金」みたいな契約が出るケースがあるからかな

アニメかゲームの原作として用意するはずの小説だったのが別メディア制作側のほうでトラブって破綻しちゃったんかな。仲介者の編集部の顔を立てて榊さんは退いたってところか。

1,単純に仕事が増えすぎてにっちもさっちも行かなくなった?

2,元々も他の人が描いてた(名前を貸してた) or 原案出して残りは他人(学校の弟子とか)に任せるスタイルに?

3,メディア制作でトラブった?

このあたりがネットでは多い憶測のようです。

名前買いしてた人には残念なお知らせですが、急な打ち切りや公表せずに実は作者変わってたなんかよりはずっと誠実かとは思いますね。

ラノベの著者としては異例のようですが、自分が書いてたものを途中で他の人に任せて自分は原案に下がるというのはたまに聞く話ですしね。

サイコパスの2期で虚淵さん外れるとか、そんな感じ。

ここで打ち切りにならなかったということは少なくとも4巻くらいまでは確定で出版されるんじゃないでしょうか。

今後、話やキャラクターに破綻なく面白くなるといいですね。

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