史上初の『ラノベ名言集』が発売 ”働く大人”に刺さる台詞を一部紹介

公開日: : サブカルNews, ラノベ・小説・漫画

――初の『ラノベ名言集』が発売

漫画の名言・名言集というものは多いが、ライトノベルの名言集というものはこれまでなかった。

ラノベにも名言はたくさんあり、大切なことを教えてくれるものも少なくない。

今回仕事に関する言葉を集めた『ラノベが教えてくれる仕事で大切なこと 明日を良くする知恵と勇気と力をくれる名言45』(市川スガノ:著、 久方綜司:イラスト/こう書房)が発売された。

著者は「ラノベをオタクの読み物だとしている一般の大人にも魅力を伝えたい」と話す。

社会人なら心に刺さる名言集。その一部をご紹介。

ラノベ名言集

参考元→http://news.nicovideo.jp/watch/nw1206585?marquee

■「死んだのならば、死んだなりの生き方がある」

『犬とハサミは使いよう』(更井俊介:著、鍋島テツヒロ:イラスト/エンターブレイン)

強盗に襲われて殺されてしまう主人公。生まれ変わったのは犬。

「この世にある全ての本を読みたい」という読書狂の主人公は、このような状況になっても本が読めればいいやと犬になったことを開き直る。

そのときの台詞が<<死んだのならば、死んだなりの生き方がある>>という言葉。

何があっても人生は続いていくし、死んだような毎日でも生きていくしかありません。大人やビジネスパーソンに刺さりそうな名言。

■「少ない情報で無理やり商談をまとめようとすれば、必ず足下をすくわれる」

『理想のヒモ生活』(渡辺恒彦:著、文倉 十:イラスト/主婦の友社)

ブラック企業に勤めていた主人公はある日、異世界に召喚される。

そこで”ヒモ”のような生活、「婿になって遊んで暮らさないか」といった旨を王女から提案されるのだが、そこで思い出すのが上司の言葉<<少ない情報で無理やり商談をまとめようとすれば、必ず足下をすくわれる>>だ。

主人公は情報を引き出す行動に出る。

リアルでも情報が少ない話というのは、多くの場合、相手方にメリットが隠されていることが多い。うまい話には裏があるというものだ。

■「楽しさというものは、同じ状況を作ったからといって完全に再現されるものではないのです」

『人類は衰退しました』(田中ロミオ/小学館)

人類が衰退し妖精が暮らすようになった世界での主人公「わたし」と妖精との交流を描く。

ある日、妖精さんがゴミ山にたった数日で妖精都市を作り上げて楽しそうに遊び、その数日後にはもぬけの殻になっているのを見る。

あるときは楽しそうに遊ぶのだが、あるときにはほったらかしでどこかへ行ってしまっているのだ。

これをみた「わたし」ちゃんの独白台詞が<<楽しさというものは、同じ状況を作ったからといって完全に再現されるものではないのです>>

要は、楽しさを感じるのは心。その状況ではないということ。妖精さんでも人間でも同じですね。

同じような状況を作ればその仕事は成功するわけではない。携わる人たちの”心”に目を向けなければ成功はありえません。

いかがだったでしょうか。

ラノベ(仕事に関する)名言集からの一部紹介でした。

働くオトナならば共感出来そうな言葉の多いこの名言集。気になった方はぜひ手にとってみるのもいいかもしれません。

ラノベが教えてくれる仕事で大切なこと―明日を良くする知恵と勇気と力をくれる名言45 ラノベが教えてくれる仕事で大切なこと―明日を良くする知恵と勇気と力をくれる名言45
市川スガノ,久方綜司

こう書房
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