世界に広めたいアニメやラノベを決める『SUGOI JAPAN』 ノミネート作品が決定

公開日: : アニメ, サブカルNews, ラノベ・小説・漫画

――『SUGOI JAPAN』のノミネート作品が決定!

10月1日より、読売新聞社による世界に広めたい日本のポップカルチャー作品を決定する「SUGOI JAPAN」のWeb投票がスタートした。

「マンガ」「アニメ」「ラノベ」「エンタメ小説」の4ジャンルで、過去10年間から選ばれた、投票先の作品候補(ノミネート作品)が発表された。

投票は12月31日まで受付、来年の3月に「SUGOI JAPAN AWARD 2015」として結果発表されるとのことだ。投票は各ジャンルにつき3作品まで選択可能。

ノミネート作品の選定基準は、

「この素晴らしい作品を日本国内だけでなく世界でも大ヒットさせたい」かつ「世界でも大ヒットするにちがいない」と思われる作品を選定したとのこと。

その際の重要な3要素は、

1:普遍性:地域・文化・言語の壁を越えた普遍的な魅力を持ち、世界的に通用するであろう作品
2:オリジナリティ:作品のストーリー・設定・キャラクターなどに他にはない独創性、アイデア、仕掛け、表現力を持っている作品
3:作品力(ポテンシャル):世界でより広く受け入れられるような潜在力・ポテンシャルを持っている作品

とのことだ。

公式

http://sugoi-japan.jp/nominate/anime/#standard

■アニメ・ノミネート作品「SUGOI 50」

アニメノミネート作品「SUGOI 50」

どれもアニメ好きなら見たことがあるであろう名作がズラリ。

それぞれノミネート理由として、作品の魅力についても見ることが出来ます。

悩ましいけど、個人的には「シュタゲ」「ノエイン」「まどマギ」「ギアス」「グレンラガン」あたりから3つかなあ…。

ちなみにこれらの作品の魅力紹介では、

「シュタゲ」
独特の光彩を放つhukeのキャラクターデザインを躍動的な動画に起こし、秋葉原で陰謀と立ち向かう少年少女の青春を描くSFロマン溢れる作品。影のかかったような演出が、全編のミステリアスでオカルティックな雰囲気を盛り上げる。注目のタイムリープのシーンでは、デジタルの蜃気楼とでもいうべきものが起こり、視聴者を巻き込むかのようだ。宮野真守の怪演が光る岡部倫太郎を筆頭に、瑞々しい声優陣の演技で彩られた掛け合いや、原案担当でもある志倉千代丸の世界観を反映した主題歌など、音響面も要チェックである。

「ノエイン」

思春期の不安定な少年の心情を、大人になった自分が未来から襲来するという、SF的な構図で表現した本作。こういう心理表現と量子力学的なエッセンスの重ねあわせは、いわゆる「ループもの」の作品としても刺激的だが、それを盛り上げるのが、サテライトのグラフィック表現だ。自由自在に動くカメラワークと、夏の函館市の豊かな風景の再現。そして未来技術の艶めかしくも美しいビジュアルが、観る者を魅了する。

「まどマギ」

蒼樹うめデザインのファンシーなキャラクターが、虚淵玄のバイオレンスな脚本の上で舞い踊る。魔女が展開する異空間は劇団イヌカレーの手により、この世ならぬものとして演出され、それらのすべての要素が新房昭之の手によってまとめあげられた。普通の魔法少女アニメと思いきや、次々に描かれる壮絶な戦いや残酷な事実は、視聴者の話題を独占した。この狂った世界で、それでも魔法少女になるとはどういうことか、迫られるまどかの選択から目が離せない。異なる個性のクリエイティブが化学反応を起こした、2000年代最大の話題作である。

「ギアス」

「ギアス」という絶対遵守の力を手に入れたルルーシュは、生来の野心と才能に基づき、神聖ブリタニア帝国を相手に革命を開始する。この行動力や大胆さ、そして知性が本作第一の見どころである。一方、彼の親友であるスザクも、同じく世界を変えたいという理想を持っていたが、立場の違いから次第に敵対していくことになる。この関係性が、「学園もの」と「ロボットもの」の二つの観点から描かれるのもまた本作の魅力だ。キャラクターデザイン原案にCLAMPを迎え、美麗なビジュアルが作品を彩った。

「グレンラガン」

キャラクターたちの勢いある口上と、デフォルメされた作画の演出で爆走する怒涛の展開が魅力。また、錦織敦史による伸びやかなキャラクターデザインに、吉成曜のメカデザインが合わさり、画面を所狭しと駆け抜けるキャラクターの躍動感が余すところなく表現されている。特に「吉成爆発」と呼ばれる爆発エフェクトは絶品で、本作を特徴づけるものとなった。中盤以降は展開がシリアスになっていくが、気合いのこもった演出は抑えられるどころかさらに盛り上がり、地上にとどまらず宇宙にまで突き抜けていくスピード感が空前絶後の爽快さを呼び、高い評価を受けた。

といった感じに評価がなされています。

漫画やラノベ・エンタメ小説部門も有名作がズラリと並び、総評を見るだけでも面白いので、ぜひ覗いてみては。

あなたならどの作品に投票しますか?

http://sugoi-japan.jp/

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly
  • LINEで送る

Comment

  1. […] 作品が決定! 10月1日より、読売新聞社による世界に広めたい日本のポップカルチャー作品を決定する「SUGOI 世界に広めたいアニメやラノベを決める『SUGOI JAPAN』 ノミネート作品が決定 […]

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑