【アニメ産業レポート】2013年の市場売上は過去最高に 一方、キャパオーバー気味が課題

公開日: : アニメ, サブカルNews

――2013年のアニメ産業売上は史上最高額に。しかしキャパオーバー気味の近年、アニメ制作の今後は?

17日に行われた「アニメ産業レポート 2014」の刊行を記念するセミナーでは、2013年のアニメ産業市場の売上が過去最高となったことを発表した。

「アニメ産業レポート」は、売上の分類、制作分数、劇場版興行収入、Blu-ray(DVD)の売上など様々な角度からの統計・分析を行っており、今回の”2014″で6冊目のレポートとなる。

2013年のアニメ産業市場の売上は前年比で8.7%アップの1兆4913億円。2008年の1兆4086円を超え史上最高となった。

アニメ産業レポート2014

参考元→http://yukan-news.ameba.jp/20141021-28484/

■アニメ産業の売上は過去最高に

「アニメ産業レポート 2014」によれば、2013年はアニメ産業市場の売上が過去最高となった。

今回のレポートの特筆すべき点としては、ライブエンタテインメント(アニソンコンサート・アニメミュージカル、展示会など)の項目が加わったことだ。統計上無視できない規模にまで成長したためだという。

売上が過去最高となったことに関しては、セミナー参加のパネラーがそれぞれの意見を述べた。

・グッズなど副次収入があることによりオープンレンジで回収できるためアニメは投資回収の効率がいいのではないか
・ネット配信により、これまでテレビだとチャンネル数に限りがあったことで制作本数が伸びなかった問題が解決した

など。

しかし、一方でアニメの制作は”自転車操業”状態になっており、先に向けた投資が行われていない現状を指摘。「儲かっているという印象はない」とのコメントもみられた。

時代としては、ソーシャルゲームの権利料が流れ込んだことで、スタジオのラインをあけることなく制作できるのでアニメ業界の歴史的にはいい時代だという。

2014年の予想については、「妖怪ウォッチ」と「アナと雪の女王」が市場を占める方向に向かいそうだとのこと。

また、大人向けの深夜アニメのグッズを買う人が増えたことにより、前年並に落ち着くのではないかともコメントした。

全体としては、アニメ産業の景気は拡大しつつあり、安定期、アニメ制作には良い時代だということ、その半面、先のことを考えた投資が行われなければ、将来を楽観視は出来ない危うさはあるとまとめた。

2016年には、制作現場がキャパオーバーする“2016年クライシス”という言葉も登場し、この先のアニメの作り方や投資の方向を考えていく時期になっていると言える。

■ネットの反応

その八割が広告代理店へ・・・

韓国にどれくらい流れてるんだろうな。アニメーターに全然行かないとか聞いたけど

萎んでるように見えるけど、実写映画に比べるとアニメ制作の裾野って物凄い狭くなってる気がする、種類減り過ぎ。

今年はアナ雪と妖怪ウォッチでさらに伸びそうですね。ラブライブも深夜アニメにしては珍しく一般層のファンもいるっぽいので

アニメーターの給料に回してやりなよ。安給ではいずれ瓦解する

まぁでもクールジャパンとか表現規制とかで自分の国に潰されるんだよね。海外脱出とかしかないんかね?

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