【オタク市場調査】消費額が大きいジャンルやオタクの恋愛事情などが発表

公開日: : サブカルNews

――「オタク市場調査」消費額が多いジャンルやオタクの恋愛事情などが発表!

9日、矢野経済研究所が2013年度の「オタク」市場に関する調査結果を発表。

調査期間は2014年の8月~10月で、アニメや漫画、アイドル、BLなど、秋葉原などで扱われることが多いコンテンツについて調査が行われた。

結果はそれぞれ以下のようになっている。

オタク 秋葉原

ソース→http://www.yano.co.jp/press/pdf/1334.pdf

■市場の拡大、縮小

発表された結果によれば、オタク市場で大きく拡大しているものには、

「アイドル」・・前年度比19.9%増の863億円
「ボカロ」・・・19.2%増の87億円
「トイガン」・・23.1%増の80億円

が挙げられる。

アイドル市場はAKBやももクロなどの人気が貢献、ボカロ市場は「初音ミク V3」の発売や2次創作の盛り上がり、トイガンはサバゲが人気拡大していることから市場拡大の傾向だ。

また、これらほどではないが、同人誌やプラモデル、鉄道模型などの市場も数%増加している。

一方で減少傾向にあったものには、フィギュア市場が0.2%減の311億円、アダルトゲーム市場は同5.1%減の188億円、ボーイズラブ市場は同0.5%減の214億円などとなっている。

減少傾向のあるものは、”やや”減少といったところであり、オタク市場全体でみた場合には、好調に推移しているとのことだ。

■消費額

オタク一人あたりの平均消費額でみると表のようになる。

オタク市場

オタクを自認する層について、分野別に1人あたりの年間の平均消費金額を算出。

最も高い消費金額となったのはアイドル市場の9万4738円、次いで鉄道模型の4万7330円、アダルトゲーム4万1877円だった。ボーカロイドは最も低く、5339円だった。

アイドルは、チケット代や交通費用、今なら何百枚とCDを買う層もいるので消費額が大きいのだろう。

ボーカロイドが最も低いのは、2次創作などで盛り上がりは見せるものの、実際に曲などを作れる人(パッケージを買う人)となると数が少ないからだろうか?

個人的には、アニメが思ったより低いことに驚いた。やはり円盤はあまり売れていないんだな…。

■恋愛調査など

他にもオタクに関する調査も実施。

15~69歳までの男女1万人に聞いてみた結果、「自分がオタクだと思う、もしくは人からオタクだと言われたことがある」と回答した人は23%。

意外と少ないような…?

恋愛に関する調査では、「オタク」と回答した約2300人のうち、67%が未婚者とのこと。既婚者(過去に結婚経験有りを含む)層は33%だった。

オタク 恋愛

調査対象が15歳から69歳と幅があるため、この数字が大きいのか小さいのかはわかりません。

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