講談社、『マガジン』など全コミック誌を電子化 「ライバルは他出版社だけでなく動画やゲーム」

公開日: : サブカルNews, ラノベ・小説・漫画

――講談社、全コミック誌を電子化 「ライバルは他出版社だけでなく動画やゲーム」

講談社のコミックも電子化が決定しました。

どんどん紙媒体から電子版へと移行していますね。とは言ってもまだまだ紙のファンも多く、どこも同時配信という形をとっていますが…。

集英社のジャンプはすでに電子化しましたが、他のマンガ出版社もこれに続け、となりそうです。

マガジン

参考元→http://www.asahi.com/articles/ASGDW4T7ZGDWUCVL00D.html

■講談社も紙と同時に電子版の配信

広がりを見せる電子書籍。

講談社も全コミック誌を紙と同時に電子版での配信を決めました。

コミック誌は、一般書に比べて電子化が遅れている傾向にありましたが、「より多くの人に読んでもらうためには必須」だとして、6月までに同社22誌全て電子化に踏み切ります。

5日には「ヤングマガジン」、6日には「月刊少年マガジン」、7日に「週刊少年マガジン」を一気に電子化。

昨年には、集英社の国内最大のマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」が電子化。講談社もいち早く「モーニング」を電子化するなど先行してきたものの、コミック誌は、制作に時間や人員が不足、電子化に不安を持つ作家がいたことなどもあり、他の電子化は遅れていました。

しかし、電子書籍時代の本格到来に向け、新年最初の”一手”として講談社も電子化へと本格的に踏み切ります。

同社のデジタルビジネス局の担当者は「ライバルは他の出版社だけでなく、動画やゲーム。並みいるコンテンツの中で選び取ってもらえる工夫をしていきたい」と話しているとのことです。

■ネットの反応

漫画雑誌はかさばって、処分などにも困りますからねえ…。

また”週刊”などは毎回買うのもなかなか面倒。一番のメリットは、手間少なく、発売日(配信日)にすぐ読めるということではないでしょうか。

特に地域によっては、店頭に並ぶ時間や曜日も異なったりしますしね…。

ネットでも基本的には、今回の講談社の発表に肯定的な意見が目立ちます。

・「基本的にkindleでしか漫画ラノベ買わないし大歓迎」

・「kindleの定期購読機能で勝手に配信してくれないかな。1冊ずつ予約するのめんどくさい」

・「中古で売れない電子書籍なのに安くないのが問題だよなあ」

・「電子化しないと他の出版社に負けるというか、マンガ自体がスマホゲーに負けるんだろな」

・「コミック誌より単行本の同時配信を進めて欲しい」

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